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TOYO TIRE(5105)配当

(12/10)

4,401.0

+58.00(1.34%)

事業内容

  • 不祥事有(免震ゴム等)。武器は北米向けSUV・バス・トラック用のタイヤ。タイヤでは日本でもトップクラス。

配当

  • 予想配当利回り 2.95%
  • 直近増配率 20.00%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.95 %
配当額(実績) 120.00円
配当額(予想) 130.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 4.34 % »
利回り 過去10年平均 3.58 % »
権利付き最終日 2026年6月25日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1318 位 /4,343 »
同業種中 10 位 /19 »
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種ゴム製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5161 西川ゴム工業 5.96% 減配1 3,035 -70.00
(-2.25%)
2 5192 三ツ星ベルト 4.79% 減配3 3,880 +45.00
(1.17%)
3 5185 フコク 4.61% 非減配10 1,844 +38.00
(2.10%)
4 5184 ニチリン 4.40% 減配1 3,725 +40.00
(1.09%)
5 5199 不二ラテックス 4.20% 減配1 1,952 0.00
(0.00%)
6 5195 バンドー化学 3.94% 減配1 2,032 +22.00
(1.09%)
7 5186 ニッタ 3.52% 非減配10 4,120 +20.00
(0.49%)
8 5121 藤倉コンポジット 3.37% 減配2 1,959 -10.00
(-0.51%)
9 5108 ブリヂストン 3.18% 減配1 7,228 +127.00
(1.79%)