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ニッタ(5186)配当

(4/26)

3,980.0

+65.00(1.66%)

事業内容

  • 合弁持分二社(自動車用ベルト・半導体消耗品)を持つ。メインはホース、伝導用ベルトで、後者は先駆け。

配当

  • 予想配当利回り 3.02%
  • 直近増配率 10.00%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.02 %
配当額(実績) 110.00円
配当額(予想) 120.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.28 % »
利回り 過去10年平均 2.49 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1035 位 /4,230 »
同業種中 10 位 /19 »
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

26日の日経平均は+306円の3万7934円となり反発。

個別銘柄では、ソシオネクストやキーエンスなどが買われたほか、サイバーエージェント、T&Dホールディングス、第一三共などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2741円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のソシオネクストやキヤノンなどが上昇。またサービス業のサイバーエージェントやリクルートホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種ゴム製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5192 三ツ星ベルト 5.18% 減配2 4,830 +25.00
(0.52%)
2 5121 藤倉コンポジット 4.90% 減配1 1,430 -3.00
(-0.21%)
3 5195 バンドー化学 3.90% 減配1 1,742 0.00
(0.00%)
4 5184 ニチリン 3.89% 減配1 3,860 -15.00
(-0.39%)
5 5189 櫻護謨 3.75% 減配3 2,401 -319.00
(-11.73%)
6 5105 TOYO TIRE 3.65% 非減配10 2,874 +58.00
(2.06%)
7 5162 朝日ラバー 3.63% 減配1 551 -3.00
(-0.54%)
8 5110 住友ゴム工業 3.13% 減配2 1,851 +8.50
(0.46%)
9 5108 ブリヂストン 3.12% 減配1 6,725 +14.00
(0.21%)
10 5186 ニッタ 3.02% 非減配10 3,980 +65.00
(1.66%)