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第一生命ホールディングス(8750)配当

(5/19)

1,035.0

-7.50(-0.72%)

事業内容

  • 契約者は約800万人を誇る生保大手。銀行窓販は子会社で展開している。M&Aで海外事業が急成長。

配当

  • 予想配当利回り 4.64%
  • 直近増配率 4.76%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.64 %
配当額(実績) 22.00円
配当額(予想) 48.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 3.98 % »
利回り 過去10年平均 3.41 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 439 位 /4,310 »
同業種中 2 位 /19 »
日経225銘柄中 18 位 /225
日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

19日の日経平均はー256円の3万7498円となり4日続落。

個別銘柄では、レーザーテックや京成電鉄などが売られたほか、オリエンタルランド、SUMCO、安川電機などが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1708円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のピアラや三菱化工機など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種保険業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 7343 ブロードマインド 5.73% - 1,048 -27.00
(-2.51%)
2 8750 第一生命ホールディングス 4.64% 減配1 1,035 -7.50
(-0.72%)
3 8725 MS&ADインシュアラ... 4.36% 連続増配10 3,324 -53.00
(-1.57%)
4 7181 かんぽ生命保険 4.13% 減配2 3,006 -18.00
(-0.60%)
5 8795 T&Dホールディングス 4.06% 非減配10 3,056 +3.00
(0.10%)
6 7388 FPパートナー 3.59% - 2,618 +33.00
(1.28%)
7 7326 SBIインシュアランス... 3.35% - 1,195 +16.00
(1.36%)