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第一生命ホールディングス(8750)配当

(7/8)

1,060.5

-14.00(-1.30%)

事業内容

  • 契約者は約800万人を誇る生保大手。銀行窓販は子会社で展開している。M&Aで海外事業が急成長。

配当

  • 予想配当利回り 4.53%
  • 直近増配率 4.76%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.53 %
配当額(実績) 22.00円
配当額(予想) 48.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 3.95 % »
利回り 過去10年平均 3.39 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 456 位 /4,318 »
同業種中 3 位 /19 »
日経225銘柄中 25 位 /225
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種保険業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 7343 ブロードマインド 5.60% - 1,072 +3.00
(0.28%)
2 8725 MS&ADインシュアラ... 5.00% 連続増配10 3,100 +4.00
(0.13%)
3 8750 第一生命ホールディングス 4.53% 減配1 1,061 -14.00
(-1.30%)
4 7388 FPパートナー 4.44% - 2,118 +5.00
(0.24%)
5 7325 アイリックコーポレーシ... 4.10% 減配1 732 +2.00
(0.27%)
6 8795 T&Dホールディングス 3.91% 非減配10 3,168 +4.00
(0.13%)
7 7181 かんぽ生命保険 3.78% 減配2 3,282 +52.00
(1.61%)
8 8766 東京海上ホールディングス 3.64% 減配1 5,765 -70.00
(-1.20%)
9 8630 SOMPOホールディン... 3.60% 非減配10 4,163 -45.00
(-1.07%)