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第一生命ホールディングス(8750)配当

(7/18)

1,126.0

+11.50(1.03%)

事業内容

  • 契約者は約800万人を誇る生保大手。銀行窓販は子会社で展開している。M&Aで海外事業が急成長。

配当

  • 予想配当利回り 4.26%
  • 直近増配率 4.76%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.26 %
配当額(実績) 22.00円
配当額(予想) 48.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 3.91 % »
利回り 過去10年平均 3.37 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 540 位 /4,319 »
同業種中 4 位 /19 »
日経225銘柄中 30 位 /225
日本株予想:買い手控え 木材などに打診買いも

18日の日経平均はー83円の3万9819円となり反落。

個別銘柄では、ディスコやアドバンテストなどが売られたほか、住友不動産、セブン&アイ・ホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ情報・通信業のソフトバンクグループなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー587円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のディスコ、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業の東邦レマックなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種保険業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 7343 ブロードマインド 5.43% - 1,105 +16.00
(1.47%)
2 8725 MS&ADインシュアラ... 4.97% 連続増配10 3,119 0.00
(0.00%)
3 7388 FPパートナー 4.67% - 2,012 +16.00
(0.80%)
4 8750 第一生命ホールディングス 4.26% 減配1 1,126 +11.50
(1.03%)
5 7325 アイリックコーポレーシ... 4.05% 減配1 740 0.00
(0.00%)
6 8795 T&Dホールディングス 3.64% 非減配10 3,405 +32.00
(0.95%)
7 7181 かんぽ生命保険 3.58% 減配2 3,466 +17.00
(0.49%)
8 8766 東京海上ホールディングス 3.57% 減配1 5,885 -73.00
(-1.23%)
9 8630 SOMPOホールディン... 3.47% 非減配10 4,325 +32.00
(0.75%)