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K&Oエナジーグループ(1663)財務

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3,275.0

-15.00(-0.46%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 80.9%
利益余剰金 680億2500万
債務超過 なし
ROE 7.4%
自己資本比率 76.6%
利益余剰金 624億6600万
債務超過 なし
ROE 5.9%
自己資本比率 79.1%
利益余剰金 584億3400万
債務超過 なし
ROE 3.7%
自己資本比率 80.4%
利益余剰金 564億1100万
債務超過 なし
ROE 3.8%

自己資本比率80.9%2023年12月

利益剰余金680億2500万2023年12月

ROE7.4%2023年12月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー1012円の3万7068円となり反落。

個別銘柄では、東京エレクトロンやレーザーテックなどが売られたほか、ディスコ、SCREENホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2290円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のさくらインターネットやブロンコビリーなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(鉱業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1662 石油資源開発 3629億8900万 6,690 0.00
(0.00%)
2 1515 日鉄鉱業 1063億8500万 4,730 -65.00
(-1.36%)
3 1663 K&Oエナジーグループ 680億2500万 3,275 -15.00
(-0.46%)
4 1518 三井松島ホールディングス 411億7400万 3,030 -50.00
(-1.62%)
5 1514 住石ホールディングス 175億2200万 1,404 -121.00
(-7.93%)