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CRI・ミドルウェア(3698)財務

(11/21)

753.0

-25.00(-3.21%)

財務

  • 2022年09月
  • 2021年09月
  • 2020年09月
  • 2019年09月
自己資本比率 69.7%
利益余剰金 20億3379万5000
債務超過 なし
ROE -9.1%
自己資本比率 71.1%
利益余剰金 24億8253万2000
債務超過 なし
ROE 5.3%
自己資本比率 69.9%
利益余剰金 22億8283万
債務超過 なし
ROE 11.8%
自己資本比率 60.8%
利益余剰金 19億908万1000
債務超過 なし
ROE 10.4%

自己資本比率69.7%2022年09月

利益剰余金20億3379万50002022年09月

ROE-9.1%2022年09月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(情報・通信業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4768 大塚商会 3115億3700万 3,620 -11.00
(-0.30%)
2 3765 ガンホー・オンライン・エ... 1984億1500万 3,037 -48.00
(-1.56%)
3 4704 トレンドマイクロ 1562億9900万 7,954 -81.00
(-1.01%)
4 9749 富士ソフト 982億8300万 9,550 0.00
(0.00%)
5 4812 電通総研 589億900万 5,210 -10.00
(-0.19%)
6 9449 GMOインターネット 474億1600万 2,530 -69.00
(-2.66%)
7 4722 フューチャー 415億3700万 1,926 -7.00
(-0.36%)
8 3733 ソフトウェア・サービス 302億5052万5000 13,530 -110.00
(-0.81%)
9 9441 ベルパーク 294億8049万5000 1,720 -4.00
(-0.23%)
10 4746 東計電算 274億8082万6000 4,495 -40.00
(-0.88%)
11 4725 CAC Holdings 217億8000万 1,733 +5.00
(0.29%)
12 3964 オークネット 173億4032万5000 2,532 +12.00
(0.48%)
13 4820 イーエムシステムズ 161億100万 723 0.00
(0.00%)
14 4072 電算システムホールディングス 158億9300万 2,500 +16.00
(0.64%)
15 9416 ビジョン 116億6301万3000 1,410 +45.00
(3.30%)
16 3040 ソリトンシステムズ 98億4400万 1,165 -19.00
(-1.60%)
17 4481 ベース 97億236万6000 3,400 +185.00
(5.75%)
18 3688 CARTA HOLDINGS 90億2100万 1,450 +2.00
(0.14%)
19 3788 GMOグローバルサイン・... 65億8431万2000 2,597 -33.00
(-1.25%)
20 7849 スターツ出版 65億5902万2000 2,855 +11.00
(0.39%)