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財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 30.1%
利益余剰金 10億5238万3000
債務超過 なし
ROE 5.2%
自己資本比率 28.9%
利益余剰金 8億970万9000
債務超過 なし
ROE 6.5%
自己資本比率 26.9%
利益余剰金 5億2688万6000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 28.2%
利益余剰金 9億7178万8000
債務超過 なし
ROE 0.0%

自己資本比率30.1%2023年03月

利益剰余金10億5238万30002023年03月

ROE5.2%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(パルプ・紙) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3861 王子ホールディングス 6075億9300万 628 -8.10
(-1.27%)
2 3941 レンゴー 2526億7700万 1,153 -17.00
(-1.45%)
3 3865 北越コーポレーション 1354億8900万 1,852 -500.00
(-21.26%)
4 3880 大王製紙 1174億9300万 1,170 -33.00
(-2.74%)
5 3708 特種東海製紙 587億3400万 3,970 -180.00
(-4.34%)
6 3946 トーモク 548億8200万 2,628 -21.00
(-0.79%)
7 3951 朝日印刷 278億7853万6000 901 -3.00
(-0.33%)
8 3943 大石産業 164億6900万 2,181 +1.00
(0.05%)
9 3954 昭和パックス 160億5191万7000 0 0.00
(0.00%)
10 3891 ニッポン高度紙工業 155億2022万5000 1,848 +18.00
(0.98%)
11 3877 中越パルプ工業 154億2200万 1,884 -21.00
(-1.10%)
12 3864 三菱製紙 133億5700万 595 -14.00
(-2.30%)
13 3878 巴川コーポレーション 81億9700万 876 +2.00
(0.23%)
14 3892 岡山製紙 78億2999万5000 1,720 +10.00
(0.58%)
15 3958 笹徳印刷 64億9766万4000 585 -1.00
(-0.17%)
16 3895 ハビックス 49億6155万1000 674 +47.00
(7.50%)
17 3953 大村紙業 36億9492万8000 788 +9.00
(1.16%)
18 3896 阿波製紙 10億5238万3000 519 -5.00
(-0.95%)
19 3945 スーパーバッグ 2億7500万 2,561 +2.00
(0.08%)