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トリケミカル研究所(4369)財務

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4,395.0

+90.00(2.09%)

財務

  • 2023年01月
  • 2022年01月
  • 2021年01月
  • 2020年01月
自己資本比率 80.6%
利益余剰金 188億910万2000
債務超過 なし
ROE 20.5%
自己資本比率 75.4%
利益余剰金 146億2662万5000
債務超過 なし
ROE 24.1%
自己資本比率 63.4%
利益余剰金 110億6273万8000
債務超過 なし
ROE 30.4%
自己資本比率 63.3%
利益余剰金 81億3854万1000
債務超過 なし
ROE 35.4%

自己資本比率80.6%2023年01月

利益剰余金188億910万20002023年01月

ROE20.5%2023年01月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種(化学) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4063 信越化学工業 3兆3102億500万 6,362 +42.00
(0.66%)
2 3407 旭化成 1兆1423億2500万 1,098 -12.50
(-1.13%)
3 4042 東ソー 6229億9500万 2,115 -24.50
(-1.15%)
4 4182 三菱瓦斯化学 5214億2600万 2,738 -4.00
(-0.15%)
5 4204 積水化学工業 4680億9400万 2,206 -46.50
(-2.06%)
6 3405 クラレ 4262億9000万 1,672 -28.00
(-1.65%)
7 4118 カネカ 3232億1300万 3,922 -42.00
(-1.06%)
8 4613 関西ペイント 2990億1900万 2,030 -27.50
(-1.34%)
9 4205 日本ゼオン 2683億6300万 1,365 -1.50
(-0.11%)
10 4208 宇部興産 2579億8500万 2,748 -42.50
(-1.52%)
11 4922 コーセー 2438億2300万 7,495 -35.00
(-0.46%)
12 7988 ニフコ 2084億5900万 3,789 -91.00
(-2.35%)
13 4967 小林製薬 2056億8100万 5,555 -61.00
(-1.09%)
14 4202 ダイセル 2045億2900万 1,409 -29.50
(-2.05%)
15 4272 日本化薬 2029億7600万 1,276 -21.00
(-1.62%)
16 4401 ADEKA 1978億4300万 3,211 -52.00
(-1.59%)
17 4403 日油 1920億9200万 2,107 -42.00
(-1.95%)
18 4043 トクヤマ 1848億5200万 2,832 -12.50
(-0.44%)
19 4061 デンカ 1833億9100万 2,221 -95.50
(-4.12%)
20 4021 日産化学 1824億 5,513 +27.00
(0.49%)