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カルナバイオサイエンス(4572)財務

(10/10)

210.0

-3.00(-1.41%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 89.1%
利益余剰金 -40億7538万6000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 85.0%
利益余剰金 -29億2249万
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 79.3%
利益余剰金 -15億7295万1000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 79.0%
利益余剰金 -10億3847万6000
債務超過 なし
ROE 0.0%

自己資本比率89.1%2023年12月

利益剰余金-40億7538万60002023年12月

ROE0.0%2023年12月

日本株予想:地合い弱い 木材などに打診買いも

10日の日経平均はー492円の4万8088円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やニコンなどが売られたほか、IHI、住友化学、コニカミノルタなどが下落した。ただ小売業のファーストリテイリングなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+3647円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、精密機器のニコンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のエリアクエストなどが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(医薬品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4595 ミズホメディー 149億3838万8000 1,515 -13.00
(-0.85%)
2 4574 大幸薬品 16億2800万 322 -1.00
(-0.31%)
3 4579 ラクオリア創薬 4億4935万8000 398 -8.00
(-1.97%)