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ファンペップ(4881)財務

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財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 92.4%
利益余剰金 -9億5531万4000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 90.0%
利益余剰金 -27億6万7000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 94.3%
利益余剰金 -15億2755万2000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 95.9%
利益余剰金 -8億4528万7000
債務超過 なし
ROE 0.0%

自己資本比率92.4%2023年12月

利益剰余金-9億5531万40002023年12月

ROE0.0%2023年12月

日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(医薬品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4551 鳥居薬品 1094億2500万 4,035 +60.00
(1.51%)
2 4577 ダイト 350億600万 2,524 -13.00
(-0.51%)
3 4554 富士製薬工業 290億8200万 1,563 -39.00
(-2.43%)
4 4595 ミズホメディー 149億3838万8000 3,305 -40.00
(-1.20%)
5 4880 セルソース 33億7731万9000 1,489 -13.00
(-0.87%)
6 4574 大幸薬品 16億2800万 351 -7.00
(-1.96%)
7 4885 室町ケミカル 11億3742万 736 -5.00
(-0.67%)
8 4579 ラクオリア創薬 4億4935万8000 595 -6.00
(-1.00%)
9 4599 ステムリム 1億6835万 470 -9.00
(-1.88%)