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ケミプロ化成(4960)財務

(11/21)

292.0

-1.00(-0.34%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 33.3%
利益余剰金 14億2468万3000
債務超過 なし
ROE 1.6%
自己資本比率 34.0%
利益余剰金 14億1984万3000
債務超過 なし
ROE 3.9%
自己資本比率 33.2%
利益余剰金 12億9863万8000
債務超過 なし
ROE 4.1%
自己資本比率 31.7%
利益余剰金 11億7644万5000
債務超過 なし
ROE 2.1%

自己資本比率33.3%2023年03月

利益剰余金14億2468万30002023年03月

ROE1.6%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(化学) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3405 クラレ 4262億9000万 1,965 -0.50
(-0.03%)
2 4922 コーセー 2438億2300万 6,776 +56.00
(0.83%)
3 4967 小林製薬 2056億8100万 5,683 -31.00
(-0.54%)
4 4631 DIC 1732億9200万 3,199 -4.00
(-0.12%)
5 4045 東亞合成 1595億6200万 1,503 -8.50
(-0.56%)
6 4634 artience 1563億8100万 3,070 -40.00
(-1.29%)
7 4186 東京応化工業 1436億3000万 3,430 -70.00
(-2.00%)
8 4004 レゾナック・ホールディングス 1372億6900万 3,801 +21.00
(0.56%)
9 4996 クミアイ化学工業 1009億6900万 809 +1.00
(0.12%)
10 4927 ポーラ・オルビスホールデ... 809億700万 1,363 -10.50
(-0.76%)
11 4633 サカタインクス 777億4000万 1,528 +3.00
(0.20%)
12 4099 四国化成ホールディングス 660億7700万 2,119 +17.00
(0.81%)
13 4189 KHネオケム 472億3900万 2,047 +3.00
(0.15%)
14 4919 ミルボン 430億7932万3000 3,465 +45.00
(1.32%)
15 4985 アース製薬 413億8500万 5,480 -20.00
(-0.36%)
16 4221 大倉工業 383億9400万 3,115 -5.00
(-0.16%)
17 4187 大阪有機化学工業 359億5491万3000 2,759 -11.00
(-0.40%)
18 4992 北興化学工業 300億7800万 1,334 +27.00
(2.07%)
19 4025 多木化学 264億3500万 3,545 +35.00
(1.00%)
20 4107 伊勢化学工業 241億4400万 20,920 +310.00
(1.50%)