※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
| 自己資本比率 | 76.1% |
| 利益余剰金 | 276億4597万2000 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 3.4% |
| 自己資本比率 | 74.2% |
| 利益余剰金 | 265億6383万3000 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 5.0% |
| 自己資本比率 | 74.6% |
| 利益余剰金 | 248億1408万1000 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | 3.8% |
| 自己資本比率 | 72.9% |
| 利益余剰金 | 235億9786万1000 |
| 債務超過 | なし |
| ROE | -10.9% |
12日の日経平均は＋25円の3万6819円となり反発。
個別銘柄では、三菱電機やコンコルディア・フィナンシャルグループなどが買われたほか、三菱重工業、住友電気工業、京成電鉄などが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？ 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー363円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。銀行業では、コンコルディア・フィナンシャルグループやしずおかフィナンシャルグループなどが買われた。機械の三菱重工業や荏原製作所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...