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-3.50(-0.35%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 50.7%
利益余剰金 2101億8300万
債務超過 なし
ROE 8.6%
自己資本比率 46.6%
利益余剰金 1917億5000万
債務超過 なし
ROE 9.0%
自己資本比率 44.7%
利益余剰金 1757億2700万
債務超過 なし
ROE 7.5%
自己資本比率 43.8%
利益余剰金 1660億1700万
債務超過 なし
ROE 0.5%

自己資本比率50.7%2023年12月

利益剰余金2101億8300万2023年12月

ROE8.6%2023年12月

日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(ガラス・土石製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5214 日本電気硝子 4099億1000万 3,346 -54.00
(-1.59%)
2 5301 東海カーボン 2101億8300万 867 +2.90
(0.34%)
3 5310 東洋炭素 617億1000万 3,995 -10.00
(-0.25%)
4 5302 日本カーボン 325億8600万 4,315 +20.00
(0.47%)
5 5337 ダントーホールディングス 46億5700万 293 -7.00
(-2.33%)