※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
自己資本比率 | 50.7% |
利益余剰金 | 2101億8300万 |
債務超過 | なし |
ROE | 8.6% |
自己資本比率 | 46.6% |
利益余剰金 | 1917億5000万 |
債務超過 | なし |
ROE | 9.0% |
自己資本比率 | 44.7% |
利益余剰金 | 1757億2700万 |
債務超過 | なし |
ROE | 7.5% |
自己資本比率 | 43.8% |
利益余剰金 | 1660億1700万 |
債務超過 | なし |
ROE | 0.5% |
2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。
個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。
2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。
足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...