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新日本電工(5563)財務

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256.0

+3.00(1.19%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 71.0%
利益余剰金 389億5000万
債務超過 なし
ROE 6.2%
自己資本比率 65.9%
利益余剰金 362億4400万
債務超過 なし
ROE 11.9%
自己資本比率 67.0%
利益余剰金 312億3300万
債務超過 なし
ROE 12.9%
自己資本比率 65.4%
利益余剰金 247億8600万
債務超過 なし
ROE 4.7%

自己資本比率71.0%2023年12月

利益剰余金389億5000万2023年12月

ROE6.2%2023年12月

日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(鉄鋼) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5563 新日本電工 389億5000万 280 0.00
(0.00%)
2 5699 イボキン 30億9205万1000 1,332 +2.00
(0.15%)