銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(5/1)

402.3

-5.70(-1.40%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 44.8%
利益余剰金 4339億9000万
債務超過 なし
ROE 9.9%
自己資本比率 42.1%
利益余剰金 3931億6300万
債務超過 なし
ROE 10.9%
自己資本比率 39.8%
利益余剰金 3629億9100万
債務超過 なし
ROE 17.5%
自己資本比率 32.4%
利益余剰金 2919億5900万
債務超過 なし
ROE 15.5%

自己資本比率44.8%2023年03月

利益剰余金4339億9000万2023年03月

ROE9.9%2023年03月

日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種(その他金融業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 8789 フィンテック グローバル 17億9490万7000 87 +1.00
(1.16%)
2 7386 ジャパンワランティサポート 17億9098万4000 5,280 -70.00
(-1.31%)
3 7320 日本リビング保証 16億7140万2000 2,791 -204.00
(-6.81%)
4 4351 山田債権回収管理総合事務所 12億5829万9000 991 +4.00
(0.41%)
5 5843 ニッポンインシュア 9億8227万 835 -2.00
(-0.24%)