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吉野家ホールディングス(9861)財務

(10/23)

3,108.0

-50.00(-1.58%)

財務

  • 2023年02月
  • 2022年02月
  • 2021年02月
  • 2020年02月
自己資本比率 50.9%
利益余剰金 355億4800万
債務超過 なし
ROE 14.0%
自己資本比率 42.9%
利益余剰金 289億7600万
債務超過 なし
ROE 18.5%
自己資本比率 30.0%
利益余剰金 211億8300万
債務超過 なし
ROE -17.2%
自己資本比率 37.9%
利益余剰金 293億3200万
債務超過 なし
ROE 1.5%

自己資本比率50.9%2023年02月

利益剰余金355億4800万2023年02月

ROE14.0%2023年02月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

23日の日経平均はー308円の3万8104円となり3日続落。

個別銘柄では、リクルートホールディングスやメルカリなどが売られたほか、ディスコ、TOTO、良品計画などが下落した。ただ電気機器のコニカミノルタなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+492円と買い地合いであったが、23日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のリクルートホールディングス、機械のディスコなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の夢展望などが上昇、また割安なエイチワンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(小売業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 2702 日本マクドナルドホールデ... 1645億5800万 6,390 -170.00
(-2.59%)
2 3064 MonotaRO 835億7800万 2,296 -58.00
(-2.46%)
3 3186 ネクステージ 461億6800万 1,400 -13.00
(-0.92%)
4 2734 サーラコーポレーション 423億2600万 852 -1.00
(-0.12%)
5 2695 くら寿司 402億9400万 3,915 +50.00
(1.29%)
6 3091 ブロンコビリー 146億8303万1000 3,695 -55.00
(-1.47%)
7 7643 ダイイチ 126億5019万3000 1,213 -1.00
(-0.08%)
8 2652 まんだらけ 77億9405万6000 368 +2.00
(0.55%)
9 3328 BEENOS 72億5600万 2,806 -52.00
(-1.82%)
10 8202 ラオックス 64億700万 199 -3.00
(-1.49%)
11 9279 ギフトホールディングス 47億6158万8000 3,190 -55.00
(-1.69%)
12 3196 ホットランド 36億9661万6000 2,228 -39.00
(-1.72%)
13 8179 ロイヤルホールディングス 26億9800万 2,430 -18.00
(-0.74%)
14 5891 魁力屋 25億21万7000 1,788 -72.00
(-3.87%)
15 3566 ユニフォームネクスト 23億3203万8000 600 0.00
(0.00%)
16 7625 グローバルダイニング 21億1700万5000 378 +1.00
(0.27%)
17 3138 富士山マガジンサービス 18億1614万2000 664 -3.00
(-0.45%)
18 3187 ミラタップ 17億7049万9000 359 -2.00
(-0.55%)
19 7112 キューブ 14億9590万8000 590 +5.00
(0.85%)
20 3547 串カツ田中ホールディングス 14億3892万4000 1,545 +14.00
(0.91%)