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カドス・コーポレーション(211A)決算

決算

売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(1期)
  • 通期(1期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

四半期比較チャート

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 純利益
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

13日の日経平均はー252円の3万6581円となり反落。

個別銘柄では、アステラス製薬やコナミホールディングスなどが売られたほか、味の素、塩野義製薬、サイバーエージェントなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1815円と売り地合いであったが、13日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品のアステラス製薬、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のジェイックなどが上昇、また割安な日本ピグメントなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(建設業) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 1992 神田通信機 +1600.00% 2,879 -0.69%
2 1841 サンユー建設 +850.00% 992 +1.02%
3 1850 南海辰村建設 +821.62% 291 -1.36%
4 1867 植木組 +811.11% 1,606 -0.19%
5 1433 ベステラ +767.86% 909 +0.22%
6 1826 佐田建設 +650.00% 857 0.00%
7 1852 淺沼組 +572.82% 681 0.00%
8 1961 三機工業 +481.34% 2,221 -1.02%
9 1853 森組 +450.00% 308 0.00%
10 1418 インターライフホールディングス +425.68% 291 +2.46%
11 1770 藤田エンジニアリング +325.48% 1,305 +0.46%
12 1870 矢作建設工業 +298.46% 1,581 -0.75%
13 1934 ユアテック +264.78% 1,513 -0.46%
14 1899 福田組 +236.97% 5,240 -1.32%
15 1775 富士古河E&C +207.64% 5,860 -0.17%
16 1847 イチケン +200.16% 2,532 -0.12%
17 1820 西松建設 +188.41% 5,189 +0.14%
18 1726 ビーアールホールディングス +186.84% 358 +0.56%
19 5070 ドラフト +170.00% 509 -0.20%
20 1914 日本基礎技術 +147.04% 680 -2.58%
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