銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

飛島ホールディングス(256A)決算

決算

2025年4Qは

  • 売上高 379億9300万 -
  • 経常利益 20億2300万 -
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(2期)
  • 通期(1期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

  • 2025年4Q
2025年4Q 前年比
売上高 379億9300万 -
営業利益 23億5500万 -
営業利益率 6.20% -
経常利益 20億2300万 -
経常利益率 5.32% -
純利益 12億5800万 -

※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

四半期比較チャート

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 純利益
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

21日の日経平均はー231円の3万7298円となり反落。

個別銘柄では、SOMPOホールディングスやディー・エヌ・エーなどが売られたほか、アドバンテスト、ディスコ、ルネサスエレクトロニクスなどが下落した。ただ機械のIHIなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1484円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業のSOMPOホールディングス、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のグローバルウェイなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種(建設業) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 1780 ヤマウラ +1457.14% 1,241 -0.32%
2 1870 矢作建設工業 +1110.62% 1,654 -0.42%
3 1434 JESCOホールディングス +573.91% 874 +0.34%
4 1966 高田工業所 +315.32% 1,495 -1.45%
5 1736 オーテック +297.78% 1,316 -0.60%
6 1861 熊谷組 +247.86% 4,155 +0.36%
7 1826 佐田建設 +230.59% 1,197 0.00%
8 1813 不動テトラ +226.45% 2,196 +1.43%
9 1822 大豊建設 +223.55% 819 +1.24%
10 1801 大成建設 +203.48% 7,900 +0.25%
11 1743 コーアツ工業 +167.51% 1,411 +0.43%
12 1768 ソネック +141.14% 873 -0.23%
13 1799 第一建設工業 +138.04% 2,864 -0.73%
14 1758 太洋基礎工業 +135.14% 1,727 -1.76%
15 1788 三東工業社 +134.41% 3,995 -0.13%
16 1853 森組 +133.05% 299 +0.67%
17 1766 東建コーポレーション +118.41% 13,410 -0.37%
18 1712 ダイセキ環境ソリューション +116.10% 1,129 0.00%
19 1969 高砂熱学工業 +98.32% 6,195 -1.27%
20 1890 東洋建設 +92.07% 1,351 +0.37%
銘柄検索