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  • 国内株ETF

MAXIS 日経225上場投信(1346)株価

(7/16)

40,940.00

+40.00(0.10%)

株価サマリー

説明

当ファンドは、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を日経平均株価(日経225)の変動率に一致させることを目的として、日経平均株価(日経225)に採用されている銘柄(採用予定の銘柄を含む)の株式に対する投資として運用を行う。信託財産中に占める個別銘柄の株数の比率は、日経平均株価(日経225)における個別銘柄の株数の比率を維持することを原則とする。

リターン

1ヶ月 6.35
6ヶ月 0.71
1年 -0.21
3年 62.00
5年 94.36

配当 1.65
権利付最終日 2022/7/13
カテゴリー 国内株ETF
純資産(百万) 2,538,854

構成銘柄 TOP10

7/16(水) 16:30
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

16日の日経平均はー15円の3万9663円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやロームなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、東京建物などが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー810円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のRISEなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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