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LAホールディングス(2986)

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7,850.0

-160.00(-2.00%)

  • 業績適正株価 7,707円

事業内容

  • ラ・アトレ母体に20年7月持株会社に移行。新築マンションおよび中古リノベーションマンション販売

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 10.47
PBR(実績) 2.23
PSR 1.34
配当利回り 4.24%
自己資本比率 29.1%
時価総額 598億9600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
7,707円 -143円(-1.8%)

指数との騰落率比較

LAホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 3.97% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 3.15% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 16.30% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 47.83% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
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同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3288 オープンハウスグループ +12.29% 8,969
2 3245 ディア・ライフ +1.83% 1,166
3 8841 テーオーシー +1.80% 849
4 3474 G-FACTORY +1.26% 643
5 9820 エムティジェネックス +1.17% 3,470
6 6625 JALCOホールディングス +1.06% 382
7 3241 ウィル +1.05% 575
8 3490 アズ企画設計 +0.99% 2,860
9 2978 ツクルバ +0.81% 495
10 8804 東京建物 +0.76% 3,330
11 3480 ジェイ・エス・ビー +0.54% 3,700
12 3457 And Doホールディングス +0.48% 1,042
13 3291 飯田グループホールディングス +0.42% 2,378
14 8919 カチタス +0.41% 2,938
15 8871 ゴールドクレスト +0.30% 3,325
16 3246 コーセーアールイー +0.28% 709
17 8935 FJネクストホールディングス +0.28% 1,456
18 8891 AMGホールディングス +0.27% 2,205
19 2993 長栄 +0.23% 2,220
20 8923 トーセイ +0.15% 3,315

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    LAホールディングス(2986)

    7,850.0円 598億9600万 10.47 11.79% 29.1% 4.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)