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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,290.0

-34.00(-0.79%)

  • 業績適正株価 4,713円

事業内容

  • FCで冷凍食品などの食材を販売販売する「業務スーパー」を展開する。輸入材料が多く、外食を買収して食材供給を拡大した。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 39.55
PBR(実績) 6.84
PSR 2.31
配当利回り 0.61%
自己資本比率 52.7%
時価総額 1兆1737億4400万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
4,713円 +423円(+9.9%)

指数との騰落率比較

神戸物産 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.11% 4.09% 0.82% -0.87% -0.29%
3ヶ月 4.33% 25.01% 10.62% 53.27% -7.02%
6ヶ月 30.16% 0.10% 3.50% 50.11% -13.20%
1年 18.77% -4.65% -3.44% 47.56% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    神戸物産(3038)

    4,290.0円 1兆1737億4400万 39.55 19.90% 52.7% 0.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大黒天物産(2791)

    7,430円 1077億5300万 22.10倍 6.50% 50.80% 0.39%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大光(3160)

    557円 82億9000万 18.50倍 8.80% 26.40% 1.80%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トーホー(8142)

    3,150円 346億8800万 17.20倍 4.80% 25.70% 1.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)