銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ファンドクリエーショングループ(3266)

(9/2)

101.0

+10.00(10.99%)

  • 業績適正株価 71円

事業内容

  • 不動産や太陽光のファンド組成・管理を行い、不動産の価値向上販売を主力とする。米国にも手を伸ばす。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 17.29
PBR(実績) 1.29
PSR 0.67
配当利回り 0.99%
自己資本比率 50.2%
時価総額 38億600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
71円 -30円(-29.7%)

指数との騰落率比較

ファンドクリエーショングループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 24.69% 2.72% 3.83% 2.59% -0.29%
3ヶ月 20.24% 11.13% 9.28% 6.55% -7.02%
6ヶ月 26.25% 13.55% 14.15% 54.81% -13.20%
1年 27.85% 9.16% 12.87% 51.59% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ファンドクリエーショングループ(3266)

    101.0円 38億600万 17.29 6.70% 50.2% 0.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    いちご(2337)

    437円 1947億5800万 14.20倍 9.20% 30.40% 1.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ケネディクス(4321)

    -円 1649億9500万 11.80倍 11.20% 57.00% 2.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    FPG(7148)

    2,493円 2089億2200万 9.20倍 31.10% 24.10% 2.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)