銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/15)

1,048.5

+2.50(0.24%)

  • 業績適正株価 963円

事業内容

  • 炭素繊維複合材では世界トップで、繊維事業(産業・衣料用)がメイン。水処理膜や電子材料も取り扱う

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 19.50
PBR(実績) 0.92
PSR 0.62
配当利回り 1.91%
自己資本比率 51.2%
時価総額 1兆5774億4900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
963円 -85円(-8.1%)

指数との騰落率比較

東レ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 10.37% -0.01% 2.13% -5.14%
3ヶ月 6.59% 14.57% 8.57% -11.65%
6ヶ月 10.11% 32.31% 24.49% -9.02%
1年 6.01% 29.12% 24.94% 35.82%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種繊維製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 442A クラシコ +21.24% 2,283
2 3593 ホギメディカル +17.39% 6,750
3 3513 イチカワ +6.11% 2,380
4 3103 ユニチカ +4.67% 269
5 8107 キムラタン +3.23% 32
6 8127 ヤマトインターナショナル +3.18% 486
7 3580 小松マテーレ +3.06% 842
8 365A 伊澤タオル +2.67% 615
9 3612 ワールド +2.18% 3,045
10 3512 日本フエルト +2.09% 635
11 325A TENTIAL +1.77% 4,020
12 3409 北紡 +1.75% 116
13 3608 TSIホールディングス +1.66% 1,043
14 3104 富士紡ホールディングス +1.40% 7,990
15 3302 帝国繊維 +1.32% 3,465
16 3101 東洋紡 +1.16% 1,223
17 3591 ワコールホールディングス +1.08% 4,503
18 8111 ゴールドウイン +0.96% 2,905
19 3002 グンゼ +0.95% 4,255
20 3201 日本毛織 +0.62% 1,788

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東レ(3402)

    1,048.5円 1兆5774億4900万 19.50 2.15% 51.2% 1.91%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    旭化成(3407)

    1,405円 1兆9188億8100万 28.96倍 3.36% 47.50% 2.56%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住友化学(4005)

    458円 7586億6200万 19.11倍 4.14% 28.50% 3.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱ケミカルホールディングス(4188)

    912円 1兆3138億9700万 12.47倍 6.10% 31.90% 3.32%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)