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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,937.0

+11.00(0.57%)

  • 業績適正株価 2,052円

事業内容

  • 鉄鋼・産機等も取り扱うが、半導体・液晶製造装置部品がメイン。溶射加工で高機能皮膜を作成する分野ではトップクラス。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 13.82
PBR(実績) 1.90
PSR 2.19
配当利回り 3.61%
自己資本比率 72.5%
時価総額 1185億4400万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,052円 +115円(+5.9%)

指数との騰落率比較

トーカロ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.70% 4.09% 0.82% -0.87% -0.29%
3ヶ月 27.10% 25.01% 10.62% 53.27% -7.02%
6ヶ月 6.72% 0.10% 3.50% 50.11% -13.20%
1年 -4.72% -4.65% -3.44% 47.56% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種金属製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3436 SUMCO +5.82% 1,218
2 5992 中央発條 +5.05% 1,955
3 3422 丸順 +3.23% 320
4 5940 不二サッシ +3.16% 718
5 5909 コロナ +2.63% 935
6 7989 立川ブラインド工業 +2.24% 1,733
7 5921 川岸工業 +2.00% 3,825
8 5989 エイチワン +1.63% 1,311
9 5959 岡部 +1.53% 865
10 5988 パイオラックス +1.45% 1,754
11 5985 サンコール +1.37% 297
12 5957 日東精工 +1.34% 603
13 3434 アルファCo +1.32% 1,151
14 5903 SHINPO +1.28% 1,190
15 5933 アルインコ +1.18% 1,028
16 5901 東洋製罐グループホールデ... +1.15% 2,939
17 5946 長府製作所 +1.07% 1,897
18 5991 日本発條 +1.02% 1,639
19 3449 テクノフレックス +1.02% 1,388
20 3431 宮地エンジニアリンググループ +1.01% 1,898

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    トーカロ(3433)

    1,937.0円 1185億4400万 13.82 14.30% 72.5% 3.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    モリテック スチール(5986)

    194円 43億7600万 0.00倍 -5.40% 35.20% 1.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    オーネックス(5987)

    -円 29億6900万 7.60倍 4.00% 56.90% 1.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)