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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

カルナバイオサイエンス(4572)

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479.0

+5.00(1.05%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • キナーゼ阻害剤で創薬も行うが、メインは創薬初期の支援事業(キナーゼタンパク質の受託試験・販売等)

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) -
PBR(実績) 2.12
PSR 5.06
配当利回り -%
自己資本比率 89.1%
時価総額 82億1600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

カルナバイオサイエンス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.46% 2.96% 3.47% -3.36% -0.29%
3ヶ月 -8.24% 20.36% 17.00% 5.67% -7.02%
6ヶ月 -34.11% 26.66% 19.16% 2.30% -13.20%
1年 2.79% 46.70% 38.74% 0.00% -13.07%
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

29日の日経平均は+201円の4万0369円となり反発。

個別銘柄では、三菱重工業や大林組などが買われたほか、ニトリホールディングス、レゾナック・ホールディングス、東京建物などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1001円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、三菱重工業や日本精工などが買われた。建設業の大林組や清水建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    カルナバイオサイエンス(4572)

    479.0円 82億1600万 - 0.00% 89.1% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)

    132円 42億4100万 0.00倍 0.00% 53.90% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ラクオリア創薬(4579)

    618円 133億6300万 0.00倍 0.00% 88.70% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    タカラバイオ(4974)

    970円 1168億300万 13.00倍 15.40% 86.90% 4.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)