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クリングルファーマ(4884)

(11/14)

428.0

-2.00(-0.47%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • クリングルファーマは、HGF(肝細胞増殖因子)タンパク質を用いた難治性疾患治療薬の開発を行うバイオベンチャーです。主に脊髄損傷急性期やALSなどを対象に、再生医療の実用化を目指しています

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 2.35
PSR 41.72
配当利回り -%
自己資本比率 61.5%
時価総額 30億400万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 1年
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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

クリングルファーマ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -4.89% 4.76% 7.21% -1.56%
3ヶ月 -14.23% 16.41% 9.87% -8.56%
6ヶ月 -47.55% 31.93% 21.59% 3.44%
1年 -47.55% 30.10% 24.38% 47.66%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

14日の日経平均はー906円の5万0376円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、荏原製作所や古河電気工業などが売られたほか、楽天グループ、イビデン、ソフトバンクグループなどが下落した。ただその他製品のTOPPANホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1130円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の荏原製作所、非鉄金属の古河電気工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のコレックホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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医薬品 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4570 免疫生物研究所 +16.64% 701
2 4584 キッズウェル・バイオ +5.20% 263
3 4536 参天製薬 +3.04% 1,593
4 4552 JCRファーマ +2.89% 640
5 4527 ロート製薬 +2.78% 2,440
6 4534 持田製薬 +2.36% 3,255
7 4568 第一三共 +2.34% 3,505
8 4523 エーザイ +2.18% 4,601
9 4578 大塚ホールディングス +2.05% 8,366
10 4893 ノイルイミューン・バイオ... +1.91% 160
11 4528 小野薬品工業 +1.77% 2,040
12 4506 大日本住友製薬 +1.61% 2,400
13 4565 ネクセラファーマ +1.53% 862
14 4502 武田薬品工業 +1.44% 4,443
15 4521 科研製薬 +1.39% 3,660
16 4554 富士製薬工業 +1.15% 1,678
17 4503 アステラス製薬 +0.99% 1,893
18 4577 ダイト +0.88% 1,262
19 4875 メディシノバ・インク +0.83% 242
20 4538 扶桑薬品工業 +0.69% 2,184

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    クリングルファーマ(4884)

    428.0円 30億400万 - -69.96% 61.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)