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クリングルファーマ(4884)

(11/21)

860.0

-21.00(-2.38%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • クリングルファーマは、HGF(肝細胞増殖因子)タンパク質を用いた難治性疾患治療薬の開発を行うバイオベンチャーです。主に脊髄損傷急性期やALSなどを対象に、再生医療の実用化を目指しています

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) -
PBR(実績) 2.80
PSR 73.21
配当利回り -%
自己資本比率 76.6%
時価総額 58億5700万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

クリングルファーマ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.30% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 -5.91% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 33.13% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 7.50% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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医薬品 競合比較

上昇余地
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同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4583 カイオム・バイオサイエンス +50.00% 150
2 4894 クオリプス +14.17% 5,680
3 4552 JCRファーマ +9.09% 696
4 4594 ブライトパス・バイオ +8.00% 54
5 4572 カルナバイオサイエンス +7.61% 311
6 4892 サイフューズ +7.08% 484
7 4881 ファンペップ +6.62% 145
8 4577 ダイト +4.35% 2,160
9 4893 ノイルイミューン・バイオ... +3.70% 168
10 4584 キッズウェル・バイオ +3.51% 118
11 4516 日本新薬 +3.38% 4,154
12 4506 大日本住友製薬 +3.04% 611
13 4591 リボミック +2.47% 83
14 4890 坪田ラボ +2.35% 435
15 2160 ジーエヌアイグループ +2.33% 2,850
16 4592 サンバイオ +2.11% 967
17 4558 中京医薬品 +1.92% 212
18 4563 アンジェス +1.92% 53
19 4534 持田製薬 +1.84% 3,320
20 4571 NANO MRNA +1.82% 168

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    クリングルファーマ(4884)

    860.0円 58億5700万 - 0.00% 76.6% -%
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