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クリングルファーマ(4884)

(11/19)

414.0

-5.00(-1.19%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • クリングルファーマは、HGF(肝細胞増殖因子)タンパク質を用いた難治性疾患治療薬の開発を行うバイオベンチャーです。主に脊髄損傷急性期やALSなどを対象に、再生医療の実用化を目指しています

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) -
PBR(実績) 2.27
PSR 40.36
配当利回り -%
自己資本比率 61.5%
時価総額 29億600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

クリングルファーマ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -7.80% 2.01% 2.58% -4.42%
3ヶ月 -16.53% 11.03% 4.35% -14.99%
6ヶ月 -51.01% 28.56% 18.76% -3.30%
1年 -54.20% 26.99% 20.01% 39.76%
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

19日の日経平均はー166円の4万8537円となり4日続落。

個別銘柄では、SUMCOやイビデンなどが売られたほか、ディスコ、TOPPANホールディングス、コニカミノルタなどが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー3709円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では建設業のフィル・カンパニーや東洋エンジニアリングなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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医薬品 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4570 免疫生物研究所 +29.97% 1,301
2 4579 ラクオリア創薬 +10.12% 620
3 4875 メディシノバ・インク +4.13% 227
4 4596 窪田製薬ホールディングス +4.00% 52
5 4594 ブライトパス・バイオ +3.39% 61
6 4527 ロート製薬 +2.73% 2,518
7 4516 日本新薬 +2.70% 3,620
8 4523 エーザイ +2.51% 4,694
9 4568 第一三共 +2.41% 3,526
10 4574 大幸薬品 +2.08% 294
11 4893 ノイルイミューン・バイオ... +1.99% 154
12 4885 室町ケミカル +1.65% 739
13 4583 カイオム・バイオサイエンス +1.63% 125
14 4502 武田薬品工業 +1.47% 4,410
15 4575 キャンバス +1.42% 788
16 4890 坪田ラボ +1.42% 357
17 4584 キッズウェル・バイオ +1.29% 236
18 4591 リボミック +1.22% 83
19 4547 キッセイ薬品工業 +1.07% 4,260
20 4503 アステラス製薬 +1.06% 1,914

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    クリングルファーマ(4884)

    414.0円 29億600万 - -69.96% 61.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)