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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

東邦亜鉛(5707)

(4/17)

1,027.0

-3.00(-0.29%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 電子材料・環境・リサイクルも扱う、大手製錬(鉛・亜鉛)会社。鉱山(オーストラリア)を買収し、権益比率を伸ばす。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 42.64
PBR(実績) 0.70
PSR 0.10
配当利回り -%
自己資本比率 35.3%
時価総額 139億5200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

東邦亜鉛 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.00% -1.62% -1.64% -10.88% -0.29%
3ヶ月 -6.64% 7.33% 7.44% -3.80% -7.02%
6ヶ月 -37.19% 18.85% 16.65% -1.96% -13.20%
1年 -45.72% 33.54% 31.19% -13.81% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種非鉄金属 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5704 JMC +5.78% 769
2 5726 大阪チタニウムテクノロジーズ +5.51% 2,431
3 5858 STG +5.13% 1,988
4 5820 三ッ星 +2.56% 1,681
5 5801 古河電気工業 +2.38% 3,447
6 5816 オーナンバ +1.49% 1,292
7 5759 日本電解 +1.38% 1,178
8 5724 アサカ理研 +0.86% 1,052
9 5819 カナレ電気 +0.36% 1,686
10 1491 中外鉱業 0.00% 33

競合比較 チャート

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    東邦亜鉛(5707)

    1,027.0円 139億5200万 42.64 1.70% 35.3% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱マテリアル(5711)

    3,045円 4003億8600万 13.90倍 3.50% 31.40% 1.64%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住友金属鉱山(5713)

    5,080円 1兆4773億3500万 0.00倍 0.00% 0.00% 4.04%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    DOWAホールディングス(5714)

    5,733円 3553億8400万 10.10倍 7.60% 52.60% 2.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)