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ジーエス・ユアサ コーポレーション(6674)

(11/18)

3,835.0

-6.00(-0.16%)

  • 業績適正株価 3,253円

事業内容

  • リチウムイオン電池強化中で、鉛蓄電池は世界トップクラス。メインは産業用電池電源と車載用鉛電池

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 11.66
PBR(実績) 1.08
PSR 0.66
配当利回り 2.09%
自己資本比率 51.8%
時価総額 3852億1200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
3,253円 -582円(-15.2%)

指数との騰落率比較

ジーエス・ユアサ コーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.52% 4.24% 2.54% -3.81%
3ヶ月 18.47% 16.01% 4.17% -14.21%
6ヶ月 47.19% 33.30% 18.63% -2.28%
1年 41.77% 30.23% 20.78% 43.37%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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電気機器 競合比較

上昇余地
古河電池(6937) 0.43%

同業種電気機器 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6996 ニチコン +11.00% 1,453
2 6706 電気興業 +5.39% 2,524
3 6997 日本ケミコン +2.73% 1,318
4 6824 新コスモス電機 +1.61% 4,725
5 6898 トミタ電機 +1.48% 3,430
6 6966 三井ハイテック +1.47% 759
7 6798 SMK +1.15% 2,456
8 6918 アバールデータ +1.11% 2,730
9 6977 日本抵抗器製作所 +1.09% 925
10 6513 オリジン +0.96% 1,050
11 6955 FDK +0.86% 352
12 6989 北陸電気工業 +0.79% 2,540
13 6656 インスペック +0.63% 639
14 6926 岡谷電機産業 +0.50% 201
15 6928 エノモト +0.35% 2,020
16 6899 ASTI +0.32% 2,190
17 6772 東京コスモス電機 +0.23% 8,570
18 6867 リーダー電子 +0.20% 497
19 6718 アイホン +0.11% 2,766
20 6678 テクノメディカ +0.05% 1,937

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    ジーエス・ユアサ コーポレーション(6674)

    3,835.0円 3852億1200万 11.66 2.63% 51.8% 2.09%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    古河電池(6937)

    1,393円 456億9000万 188.80倍 0.59% 60.50% 1.36%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)