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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

第四北越フィナンシャルグループ(7327)

(7/1)

3,370.0

+35.00(1.05%)

  • 業績適正株価 4,156円

事業内容

  • 新潟県トップの第四銀行と、同じく2位の北越銀行の、経営統合で設立した金融持株会社。総資産が地銀で上位。21年1月に両行合併を予定。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 8.91
PBR(実績) 0.61
PSR 1.59
配当利回り 4.45%
自己資本比率 3.9%
時価総額 3096億5600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,156円 +786円(+23.3%)

指数との騰落率比較

第四北越フィナンシャルグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.35% 5.35% 1.73% -0.39% -0.29%
3ヶ月 7.50% 9.07% 3.36% 48.30% -7.02%
6ヶ月 16.61% 0.51% 2.33% 46.64% -13.20%
1年 29.87% 2.28% 1.43% 45.51% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

1日の日経平均はー502円の3万9986円となり6営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ディー・エヌ・エーや大塚ホールディングスなどが売られたほか、ファーストリテイリング、スズキ、大日本住友製薬などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では銀行業の千葉興業銀行や象印マホービンなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    第四北越フィナンシャルグループ(7327)

    3,370.0円 3096億5600万 8.91 4.20% 3.9% 4.45%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    武蔵野銀行(8336)

    3,275円 1094億300万 6.80倍 4.30% 4.70% 2.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    八十二銀行(8359)

    1,180円 5826億4600万 11.50倍 2.60% 7.00% 1.71%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大光銀行(8537)

    1,431円 138億4000万 8.20倍 1.70% 4.50% 3.49%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)