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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

オンワードホールディングス(8016)

(12/10)

707.0

+9.00(1.29%)

  • 業績適正株価 638円

事業内容

  • 百貨店向けに展開が主な大手アパレル。ブランドは中価格帯が主力で「23区」「組曲」など

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 9.60
PBR(実績) 1.15
PSR 0.48
配当利回り 4.24%
自己資本比率 46.7%
時価総額 1003億3900万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
638円 -69円(-9.8%)

指数との騰落率比較

オンワードホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 6.16% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 3.51% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 23.17% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 26.93% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種繊維製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3409 北紡 +9.35% 117
2 3106 倉敷紡績 +3.63% 7,990
3 3529 アツギ +2.67% 1,268
4 3551 ダイニック +2.18% 1,032
5 8011 三陽商会 +1.96% 3,640
6 325A TENTIAL +1.74% 4,090
7 3205 ダイドーリミテッド +1.72% 1,123
8 365A 伊澤タオル +1.68% 604
9 3103 ユニチカ +1.56% 260
10 3608 TSIホールディングス +1.32% 999
11 8016 オンワードホールディングス +1.29% 707
12 3501 SUMINOE +0.99% 1,222
13 3201 日本毛織 +0.91% 1,769
14 3002 グンゼ +0.84% 4,195
15 3111 オーミケンシ +0.82% 245
16 3612 ワールド +0.81% 3,005
17 3611 マツオカコーポレーション +0.80% 2,258
18 3607 クラウディアホールディングス +0.65% 312
19 3597 自重堂 +0.52% 9,590
20 3401 帝人 +0.50% 1,310

競合比較 チャート

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    オンワードホールディングス(8016)

    707.0円 1003億3900万 9.60 5.76% 46.7% 4.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    TSIホールディングス(3608)

    999円 740億3200万 56.38倍 1.42% 75.40% 1.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三陽商会(8011)

    3,640円 374億2300万 -153.67倍 -0.78% 70.10% 1.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)