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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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235.0

-9.00(-3.69%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 重点を紡績糸にし、仮撚は廃止。松任工場で生産。受託は帝人からがメイン。設立は地元有志。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 373.02
PBR(実績) 5.15
PSR 3.76
配当利回り -%
自己資本比率 46.2%
時価総額 61億2900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

北日本紡績 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 32.02% 4.09% 0.82% -0.87% -0.29%
3ヶ月 31.28% 25.01% 10.62% 53.27% -7.02%
6ヶ月 128.16% 0.10% 3.50% 50.11% -13.20%
1年 139.80% -4.65% -3.44% 47.56% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種繊維製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 325A TENTIAL +4.97% 4,330
2 3401 帝人 +2.22% 1,244
3 3571 ソトー +2.18% 702
4 3205 ダイドーリミテッド +2.17% 990
5 3612 ワールド +2.10% 2,668
6 3001 片倉工業 +1.60% 2,476
7 3580 小松マテーレ +1.39% 727
8 3101 東洋紡 +1.39% 945
9 3109 シキボウ +1.23% 987
10 3513 イチカワ +1.18% 1,796
11 3597 自重堂 +1.17% 9,520
12 3607 クラウディアホールディングス +1.11% 363
13 8013 ナイガイ +1.01% 299
14 3402 東レ +0.82% 1,004
15 3204 トーア紡コーポレーション +0.75% 403
16 3591 ワコールホールディングス +0.73% 4,971
17 3583 オーベクス +0.70% 1,300
18 3111 オーミケンシ +0.69% 292
19 3103 ユニチカ +0.56% 181
20 8011 三陽商会 +0.52% 2,685

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    北日本紡績(3409)

    235.0円 61億2900万 373.02 0.00% 46.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    オーミケンシ(3111)

    292円 19億2800万 0.00倍 -35.10% 13.00% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    新内外綿(3125)

    -円 11億6800万 0.00倍 -40.80% 54.00% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本毛織(3201)

    1,495円 1140億3700万 11.90倍 7.00% 68.10% 2.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)