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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

日立キャピタル(8586)

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3,460.0

+25.00(0.73%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 英米、中国、アジアなど海外営業資産比率が高く、2016年5月に三菱UFJグループと資本提携した金融業者。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 14.69
PBR(実績) 1.02
PSR 0.93
配当利回り 2.72%
自己資本比率 14.5%
時価総額 4319億

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -3,460円(-100.0%)

指数との騰落率比較

日立キャピタル 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 20.26% 8.06% 6.94% 36.96% -0.29%
3ヶ月 41.05% -4.17% 0.08% 34.41% -7.02%
6ヶ月 34.79% -2.30% 1.42% 43.83% -13.20%
1年 63.83% -3.24% -1.13% 44.34% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

21日の日経平均はー231円の3万7298円となり反落。

個別銘柄では、SOMPOホールディングスやディー・エヌ・エーなどが売られたほか、アドバンテスト、ディスコ、ルネサスエレクトロニクスなどが下落した。ただ機械のIHIなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1484円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業のSOMPOホールディングス、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のグローバルウェイなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日立キャピタル(8586)

    3,460.0円 4319億 14.69 3.70% 14.5% 2.72%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    芙蓉総合リース(8424)

    3,831円 3480億9800万 6.90倍 11.10% 11.60% 2.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    みずほリース(8425)

    1,053円 2976億4800万 6.00倍 11.80% 8.90% 2.79%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱HCキャピタル(8593)

    1,030円 1兆5101億8600万 8.40倍 8.20% 14.30% 3.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)