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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,192.0

-36.50(-2.97%)

  • 業績適正株価 1,188円

事業内容

  • 国内第2位の大和証券を核に資産運用、ネット銀行等を併営している証券会社。海外はアジア中心に提携網を拡大している。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 1.03
PSR 1.36
配当利回り 3.69%
自己資本比率 4.7%
時価総額 1兆8706億9900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,188円 -4円(-0.3%)

指数との騰落率比較

大和証券グループ本社 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.38% 5.95% 3.96% -3.29% -0.29%
3ヶ月 16.86% 16.47% 13.86% 3.80% -7.02%
6ヶ月 15.84% 20.05% 13.53% 47.04% -13.20%
1年 11.92% 19.76% 17.36% 45.55% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー312円の4万5043円となり続落。

個別銘柄では、ソニーフィナンシャルグループやベイカレントなどが売られたほか、電通グループ、イオン、シャープなどが下落した。ただサービス業のエムスリーなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2636円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業のソニーフィナンシャルグループ、サービス業の電通グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のネクストウェアなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    大和証券グループ本社(8601)

    1,192.0円 1兆8706億9900万 - 1.65% 4.7% 3.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    野村ホールディングス(8604)

    1,077円 3兆4055億7500万 32.57倍 5.52% 4.70% 1.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    岡三証券グループ(8609)

    688円 1590億7700万 92.65倍 0.85% 14.70% 2.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)

    584円 1521億8000万 447.58倍 0.18% 14.70% 2.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)