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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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980.3

-13.50(-1.36%)

  • 業績適正株価 1,796円

事業内容

  • 国内第2位の大和証券を核に資産運用、ネット銀行等を併営している証券会社。海外はアジア中心に提携網を拡大している。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) -
PBR(実績) 0.85
PSR 1.20
配当利回り 4.49%
自己資本比率 5.3%
時価総額 1兆5384億6200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,796円 +816円(+83.2%)

指数との騰落率比較

大和証券グループ本社 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.33% -4.14% -0.76% -2.57% -0.29%
3ヶ月 -6.46% -10.72% -4.42% -1.12% -7.02%
6ヶ月 -5.47% -6.07% -1.08% -4.33% -13.20%
1年 -13.06% -11.77% -2.19% -13.29% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大和証券グループ本社(8601)

    980.3円 1兆5384億6200万 - 4.60% 5.3% 4.49%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    野村ホールディングス(8604)

    914円 2兆8914億9600万 0.00倍 0.00% 0.00% 1.87%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    岡三証券グループ(8609)

    664円 1535億2800万 181.60倍 0.30% 19.70% 3.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)

    484円 1261億2200万 46.60倍 1.10% 16.00% 3.31%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)