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1,862.0

-18.00(-0.96%)

  • 業績適正株価 1,615円

事業内容

  • 出発は不動産の売買、賃貸仲介。現在はビル管理、改修工事を扱う。都心5区中心にビル再生事業も展開。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 6.46
PBR(実績) 0.96
PSR 1.14
配当利回り 3.54%
自己資本比率 52.9%
時価総額 907億8300万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,615円 -247円(-13.3%)

指数との騰落率比較

サンフロンティア不動産 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.14% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 2.76% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 -10.52% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 20.75% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
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同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3299 ムゲンエステート +4.01% 2,153
2 5527 propertytech... +3.46% 1,197
3 2998 クリアル +3.20% 3,875
4 6620 宮越ホールディングス +3.16% 1,929
5 8914 エリアリンク +2.87% 1,933
6 8946 ASIAN STAR +2.63% 78
7 8848 レオパレス21 +2.14% 526
8 3237 イントランス +1.90% 107
9 3291 飯田グループホールディングス +1.71% 2,237
10 3241 ウィル +1.68% 483
11 8927 明豊エンタープライズ +1.66% 307
12 3482 ロードスターキャピタル +1.39% 2,482
13 2981 ランディックス +1.32% 2,305
14 146A コロンビア・ワークス +1.27% 3,585
15 8923 トーセイ +1.24% 2,372
16 3772 ウェルス・マネジメント +1.23% 1,068
17 8995 誠建設工業 +1.17% 604
18 8938 グローム・ホールディングス +1.06% 765
19 3479 ティーケーピー +1.05% 1,248
20 9820 エムティジェネックス +0.94% 2,465

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    サンフロンティア不動産(8934)

    1,862.0円 907億8300万 6.46 15.30% 52.9% 3.54%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)