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-25.00(-0.92%)

  • 業績適正株価 3,205円

事業内容

  • 中古車輸出が強く、通販流通センター受託も手掛ける、総合物流準大手。米国大手BDPと連携し海外も強化中。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 8.01
PBR(実績) 0.56
PSR 0.35
配当利回り 2.96%
自己資本比率 59.8%
時価総額 176億4800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
3,205円 +505円(+18.7%)

指数との騰落率比較

ケイヒン 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 3.65% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 -0.74% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 13.92% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 37.06% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9353 櫻島埠頭 +15.04% 2,670
2 9351 東洋埠頭 +2.09% 1,660
3 9302 三井倉庫ホールディングス +1.35% 3,835
4 9310 日本トランスシティ +1.32% 1,075
5 9301 三菱倉庫 +1.09% 1,113
6 9368 キムラユニティー +0.83% 852
7 9303 住友倉庫 +0.61% 3,310
8 9304 澁澤倉庫 +0.45% 1,128
9 9193 東京汽船 +0.42% 963
10 9313 丸八倉庫 +0.31% 970
11 9364 上組 +0.26% 4,982
12 9381 エーアイテイー +0.14% 2,085
13 9362 兵機海運 0.00% 3,310
14 9319 中央倉庫 0.00% 1,321
15 9311 アサガミ 0.00% 6,560
16 9365 トレーディア -0.07% 1,463
17 9367 大東港運 -0.12% 1,680
18 9322 川西倉庫 -0.14% 2,202
19 9366 サンリツ -0.23% 859
20 9380 東海運 -0.28% 354

競合比較 チャート

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    ケイヒン(9312)

    2,700.0円 176億4800万 8.01 4.30% 59.8% 2.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)