銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

378.0

+2.00(0.53%)

  • 業績適正株価 369円

事業内容

  • ロシアへの国際輸送に強みがあり、アジア船ターミナル業務が主軸。環境関連育成にも注力。太平洋セメント系。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 18.85
PBR(実績) 0.60
PSR 0.28
配当利回り 1.85%
自己資本比率 42.9%
時価総額 109億3300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
369円 -9円(-2.4%)

指数との騰落率比較

東海運 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 6.48% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 12.50% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 18.87% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 14.20% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9327 イー・ロジット +6.93% 247
2 9304 澁澤倉庫 +2.06% 1,191
3 9310 日本トランスシティ +1.56% 1,109
4 9313 丸八倉庫 +0.99% 1,020
5 9319 中央倉庫 +0.88% 1,369
6 9366 サンリツ +0.71% 856
7 9311 アサガミ +0.71% 7,070
8 9365 トレーディア +0.58% 1,557
9 9307 杉村倉庫 +0.53% 941
10 9380 東海運 +0.53% 378
11 9369 キユーソー流通システム +0.48% 2,518
12 9381 エーアイテイー +0.48% 2,099
13 9303 住友倉庫 +0.43% 3,465
14 9326 関通 +0.24% 418
15 9367 大東港運 +0.23% 1,730
16 9363 大運 +0.22% 465
17 9364 上組 +0.20% 5,078
18 9193 東京汽船 +0.10% 990
19 9312 ケイヒン +0.04% 2,720
20 9325 ファイズホールディングス 0.00% 1,035

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東海運(9380)

    378.0円 109億3300万 18.85 0.00% 42.9% 1.85%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)