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-2.00(-0.56%)

  • 業績適正株価 338円

事業内容

  • ロシアへの国際輸送に強みがあり、アジア船ターミナル業務が主軸。環境関連育成にも注力。太平洋セメント系。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 17.60
PBR(実績) 0.57
PSR 0.26
配当利回り 1.98%
自己資本比率 41.9%
時価総額 102億1000万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
338円 -15円(-4.2%)

指数との騰落率比較

東海運 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 2.62% 5.73% 3.88% -4.58%
3ヶ月 3.82% 21.57% 9.83% -8.35%
6ヶ月 9.97% 35.57% 21.51% 5.92%
1年 11.71% 28.72% 21.24% 46.39%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9365 トレーディア +2.41% 1,487
2 9362 兵機海運 +1.52% 3,345
3 9327 イー・ロジット +1.29% 313
4 9322 川西倉庫 +1.26% 1,450
5 9361 伏木海陸運送 +1.08% 1,772
6 9303 住友倉庫 +0.76% 3,320
7 9381 エーアイテイー +0.69% 2,049
8 9324 安田倉庫 +0.65% 2,165
9 9313 丸八倉庫 +0.62% 980
10 9366 サンリツ +0.46% 866
11 9353 櫻島埠頭 +0.35% 2,267
12 9302 三井倉庫ホールディングス +0.27% 3,759
13 9351 東洋埠頭 +0.25% 1,612
14 9368 キムラユニティー +0.12% 835
15 9306 東陽倉庫 0.00% 1,933
16 9367 大東港運 0.00% 1,677
17 9310 日本トランスシティ 0.00% 1,126
18 9355 リンコーコーポレーション -0.05% 1,920
19 9301 三菱倉庫 -0.09% 1,096
20 9193 東京汽船 -0.10% 963

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東海運(9380)

    353.0円 102億1000万 17.60 0.15% 41.9% 1.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)