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-81.00(-2.73%)

  • 業績適正株価 1,726円

事業内容

  • 企業のCRM支援、ダイレクトメールでは首位に立つ。セールスプロモーション(SP)、イベント事業進出など手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 20.14
PBR(実績) 0.98
PSR 0.78
配当利回り 8.19%
自己資本比率 69.3%
時価総額 209億2200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,726円 -1,155円(-40.1%)

指数との騰落率比較

ディーエムエス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 48.20% -0.90% 2.80% 2.31% -0.29%
3ヶ月 59.17% -4.47% -1.59% 3.73% -7.02%
6ヶ月 88.79% -2.89% 0.60% -1.02% -13.20%
1年 63.69% -6.43% 0.23% -8.97% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

28日の日経平均はー680円の3万7120円となり続落。

個別銘柄では、サイバーエージェントやレゾナック・ホールディングスなどが売られたほか、野村ホールディングス、住友重機械工業、SMCなどが下落した。ただ陸運業の京王電鉄などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+644円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。サービス業のサイバーエージェント、化学のレゾナック・ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。証券業のAIフュージョンキャピタルグループなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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サービス業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種サービス業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2193 クックパッド +24.11% 175
2 2334 イオレ +15.60% 741
3 9238 バリュークリエーション +13.16% 1,384
4 6786 RVH +12.12% 74
5 9229 サンウェルズ +9.64% 614
6 6045 レントラックス +8.80% 1,125
7 7068 フィードフォースグループ +7.82% 524
8 7057 エヌ・シー・エヌ +7.36% 1,269
9 277A グロービング +6.91% 2,227
10 9159 W TOKYO +6.80% 2,041
11 2483 翻訳センター +5.12% 1,931
12 2152 幼児活動研究会 +4.75% 1,368
13 296A 令和アカウンティング・ホ... +4.51% 626
14 4705 クリップコーポレーション +4.48% 840
15 9782 ディーエムエス +4.27% 2,881
16 7058 共栄セキュリティーサービス +4.25% 2,600
17 2749 JPホールディングス +4.08% 688
18 4766 ピーエイ +4.07% 256
19 7030 スプリックス +4.03% 1,007
20 9554 AViC +3.99% 1,720

競合比較 チャート

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    ディーエムエス(9782)

    2,881.0円 209億2200万 20.14 7.70% 69.3% 8.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)