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三井松島ホールディングス(1518)配当

(11/13)

1,313.0

-36.00(-2.67%)

事業内容

  • 豪州生産・輸入販売など石炭事業が主軸として、施設運営、衣料、飲料ストロー等も手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り 4.87%
  • 直近増配率 30.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.87 %
配当額(実績) 26.00円
配当額(予想) 64.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 5.10 % »
利回り 過去10年平均 4.57 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 143 位 /4,337 »
同業種中 1 位 /6 »
日本株予想:好地合い継続 輸出株買いに関心

13日の日経平均は+218円の5万1281円となり続伸。

個別銘柄では、エムスリーや古河電気工業などが買われたほか、いすゞ自動車、長谷工コーポレーション、大日本住友製薬などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1349円と売り地合いであったが、13日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の古河電気工業や住友電気工業などが上昇。また輸送用機器のいすゞ自動車や日産自動車も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のテクノマセマティカルなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1518 三井松島ホールディングス 4.87% 減配1 1,313 -36.00
(-2.67%)
2 1605 INPEX 3.31% 減配1 3,020 0.00
(0.00%)