銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

三井松島ホールディングス(1518)配当

(11/6)

1,283.0

-3.00(-0.23%)

事業内容

  • 豪州生産・輸入販売など石炭事業が主軸として、施設運営、衣料、飲料ストロー等も手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り 3.59%
  • 直近増配率 30.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.59 %
配当額(実績) 26.00円
配当額(予想) 46.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 4.85 % »
利回り 過去10年平均 4.45 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 843 位 /4,337 »
同業種中 1 位 /6 »
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

6日の日経平均は+671円の5万0883円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コニカミノルタやフジクラなどが買われたほか、荏原製作所、ダイキン工業、三井金属鉱業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2200円と売り地合いであったが、6日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、コニカミノルタやレーザーテックなどが買われた。非鉄金属のフジクラや古河電気工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種鉱業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1518 三井松島ホールディングス 3.59% 減配1 1,283 -3.00
(-0.23%)
2 1605 INPEX 3.45% 減配1 2,897 +58.00
(2.04%)
3 1662 石油資源開発 3.09% 減配3 1,295 +13.00
(1.01%)