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三井松島ホールディングス(1518)配当

(3/28)

2,895.0

-55.00(-1.86%)

事業内容

  • 豪州生産・輸入販売など石炭事業が主軸として、施設運営、衣料、飲料ストロー等も手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り 3.45%
  • 直近増配率 300.00%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.45 %
配当額(実績) 50.00円
配当額(予想) 100.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 5.62 % »
利回り 過去10年平均 4.61 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 573 位 /4,219 »
同業種中 3 位 /6 »
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種鉱業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1662 石油資源開発 3.65% 減配1 6,840 +100.00
(1.48%)
2 1515 日鉄鉱業 3.47% 減配2 4,870 -75.00
(-1.52%)
3 1518 三井松島ホールディングス 3.45% 減配1 2,895 +5.00
(0.17%)
4 1605 INPEX 3.31% 減配1 2,300 +30.00
(1.32%)