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大紀アルミニウム工業所(5702)配当

(10/31)

1,127.0

+2.00(0.18%)

事業内容

  • 東南アジアの製版を強化。メインは鋳物・ダイカスト向け。日本首位のアルミ二次合金地金企業

配当

  • 予想配当利回り 4.88%
  • 直近増配率 10.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.88 %
配当額(実績) 55.00円
配当額(予想) 55.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 4.63 % »
利回り 過去10年平均 3.91 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 151 位 /4,335 »
同業種中 3 位 /38 »
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。

個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種非鉄金属 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5742 エヌアイシ・オートテック 5.13% 非減配10 799 -4.00
(-0.50%)
2 5857 AREホールディングス 4.89% 減配2 2,452 -24.00
(-0.97%)
3 5702 大紀アルミニウム工業所 4.88% 減配1 1,127 +2.00
(0.18%)
4 5852 アーレスティ 3.98% 減配3 804 -2.00
(-0.25%)
5 5851 リョービ 3.62% 減配1 2,764 -9.00
(-0.32%)
6 5703 日本軽金属ホールディン... 3.56% 減配2 2,250 +107.00
(4.99%)
7 5711 三菱マテリアル 3.37% 減配3 2,970 -49.00
(-1.62%)
8 5816 オーナンバ 3.06% 非減配10 1,339 +46.00
(3.56%)
9 5819 カナレ電気 3.04% 減配2 1,875 -55.00
(-2.85%)