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大紀アルミニウム工業所(5702)配当

(4/26)

1,331.0

+7.00(0.53%)

事業内容

  • 東南アジアの製版を強化。メインは鋳物・ダイカスト向け。日本首位のアルミ二次合金地金企業

配当

  • 予想配当利回り 3.76%
  • 直近増配率 16.67%
  • 連続増配(過去10年) 3年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.76 %
配当額(実績) 70.00円
配当額(予想) 50.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 3年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.87 % »
利回り 過去10年平均 3.48 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 435 位 /4,230 »
同業種中 4 位 /37 »
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

26日の日経平均は+306円の3万7934円となり反発。

個別銘柄では、ソシオネクストやキーエンスなどが買われたほか、サイバーエージェント、T&Dホールディングス、第一三共などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2741円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のソシオネクストやキヤノンなどが上昇。またサービス業のサイバーエージェントやリクルートホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種非鉄金属 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5742 エヌアイシ・オートテック 5.09% 非減配10 805 +3.00
(0.37%)
2 5816 オーナンバ 4.87% 非減配10 1,272 +2.00
(0.16%)
3 5857 AREホールディングス 3.92% 非減配10 2,039 +73.00
(3.71%)
4 5702 大紀アルミニウム工業所 3.76% 非減配10 1,331 +7.00
(0.53%)
5 5819 カナレ電気 3.37% 減配1 1,664 -36.00
(-2.12%)
6 5729 日本精鉱 3.15% 減配3 2,541 -9.00
(-0.35%)
7 5711 三菱マテリアル 3.09% 減配3 3,043 +94.00
(3.19%)