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プレサンスコーポレーション(3254)財務

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1,767.0

-37.00(-2.05%)

財務

  • 2023年09月
  • 2022年09月
  • 2021年09月
  • 2021年03月
自己資本比率 64.6%
利益余剰金 1603億900万
債務超過 なし
ROE 10.4%
自己資本比率 63.8%
利益余剰金 1454億900万
債務超過 なし
ROE 9.2%
自己資本比率 57.6%
利益余剰金 1334億8900万
債務超過 なし
ROE 6.4%
自己資本比率 51.8%
利益余剰金 1254億6000万
債務超過 なし
ROE 16.1%

自己資本比率64.6%2023年09月

利益剰余金1603億900万2023年09月

ROE10.4%2023年09月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(不動産業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 8801 三井不動産 1兆4995億7200万 1,624 +8.00
(0.50%)
2 8830 住友不動産 1兆3963億9200万 5,616 +144.00
(2.63%)
3 8802 三菱地所 1兆1474億2500万 2,745 +16.50
(0.60%)
4 3003 ヒューリック 4612億1400万 1,550 -5.00
(-0.32%)
5 3231 野村不動産ホールディングス 4270億6400万 4,263 +78.00
(1.86%)
6 3289 東急不動産ホールディングス 3924億6100万 1,218 +3.00
(0.25%)
7 3288 オープンハウスグループ 3615億8300万 4,883 +14.00
(0.29%)
8 8905 イオンモール 3172億7900万 1,782 -8.50
(-0.47%)
9 8804 東京建物 2195億2800万 2,546 +24.00
(0.95%)
10 3254 プレサンスコーポレーション 1603億900万 1,767 -16.00
(-0.90%)
11 8850 スターツコーポレーション 1277億 3,140 +10.00
(0.32%)
12 8871 ゴールドクレスト 1100億200万 2,531 +16.00
(0.64%)
13 2337 いちご 824億3800万 436 -6.00
(-1.36%)
14 8841 テーオーシー 710億1100万 694 -4.00
(-0.57%)
15 3244 サムティ 630億3000万 2,761 +68.00
(2.53%)
16 8934 サンフロンティア不動産 622億8900万 1,864 +82.00
(4.60%)
17 8935 FJネクストホールディングス 583億4400万 1,379 +5.00
(0.36%)
18 9706 日本空港ビルデング 569億4200万 5,969 -111.00
(-1.83%)
19 8803 平和不動産 562億9800万 3,960 +5.00
(0.13%)
20 8877 エスリード 560億1544万8000 3,460 -95.00
(-2.67%)