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UNICONホールディングス(407A)決算

決算

売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
- - -

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(0期)
  • 通期(0期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

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※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

四半期比較チャート

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 純利益
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー312円の4万5043円となり続落。

個別銘柄では、ソニーフィナンシャルグループやベイカレントなどが売られたほか、電通グループ、イオン、シャープなどが下落した。ただサービス業のエムスリーなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2636円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業のソニーフィナンシャルグループ、サービス業の電通グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のネクストウェアなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(建設業) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 1972 三晃金属工業 +992.00% 1,522 +0.40%
2 1768 ソネック +856.67% 982 -2.29%
3 1711 SDSホールディングス +533.33% 270 -1.46%
4 1884 日本道路 +429.72% 2,509 0.00%
5 1861 熊谷組 +421.24% 1,250 +0.40%
6 1980 ダイダン +373.69% 6,110 -0.49%
7 1870 矢作建設工業 +373.10% 2,279 +0.31%
8 1736 オーテック +341.01% 1,870 +5.47%
9 1810 松井建設 +336.77% 1,428 -0.90%
10 1969 高砂熱学工業 +274.78% 4,126 -2.16%
11 1430 ファーストコーポレーション +251.58% 1,055 +1.74%
12 1815 鉄建建設 +250.35% 3,555 -0.42%
13 1833 奥村組 +245.75% 4,790 -0.42%
14 5076 インフロニア・ホールディングス +222.22% 1,536 +1.02%
15 1811 錢高組 +212.12% 6,500 +0.31%
16 1803 清水建設 +204.16% 2,076 -0.76%
17 1853 森組 +201.01% 329 +0.61%
18 5079 ノバック +189.33% 2,835 +2.02%
19 1965 テクノ菱和 +184.30% 4,645 +0.76%
20 1718 美樹工業 +177.94% 7,800 -0.26%
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