銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

LIXIL(5938)空売り

(12/11)

1,720.5

-2.50(-0.15%)

空売り

空売りチャート

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
11/20 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.47% -0.04% 1,352,112株 -132,975
11/18 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.51% -0.18% 1,485,087株 -513,683
11/12 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.69% -0.07% 1,998,770株 -187,856
11/11 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.76% -0.05% 2,186,626株 -151,878
11/07 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.81% 0.09% 2,338,504株 241,278
11/06 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.72% 0.09% 2,097,226株 267,600
11/05 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.63% 0.07% 1,829,626株 217,200
11/01 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.56% 0.07% 1,612,426株 196,156
10/31 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.49% -0.20% 1,416,270株 -569,200
10/30 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.69% -0.31% 1,985,470株 -905,683
10/29 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 1.00% 0.07% 2,891,153株 202,894
10/22 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.30% -0.23% 882,012株 -644,200
10/17 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.53% 0.08% 1,526,212株 230,932
10/09 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.45% -0.35% 1,295,280株 -1,012,666
10/08 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.80% 0.07% 2,307,946株 187,352
10/08 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.93% 0.04% 2,688,259株 126,400
10/03 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.89% -0.02% 2,561,859株 -72,945
09/27 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.91% 0.10% 2,634,804株 283,911
09/27 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.73% -0.12% 2,120,594株 -335,000
09/25 Integrated Core Strategies (Asia) Pte. Ltd. 0.81% 0.05% 2,350,893株 157,789
もっと見る
12/11(水) 16:30
日本株予想:上方目線 バリュー株に物色買いか

11日の日経平均は+4円の3万9372円となり3日続伸。

個別銘柄では、川崎重工業やIHIなどが買われたほか、三菱重工業、良品計画、日本製鋼所などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1159円と買い地合いであったが、11日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。輸送用機器では、川崎重工業やスズキなどが買われた。機械のIHIや小松製作所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、玉井商船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む