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宅配水ビジネス 関連銘柄(4/1)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 3167 TOKAIホールディングス 987 +1.75% +5.56% +0.41% 3.44%
2 4665 ダスキン 3,653 -1.70% -2.35% +0.38% 3.01%
3 4558 中京医薬品 203 -1.93% -1.46% -1.46% 2.46%
4 3361 トーエル 817 -2.39% +2.51% -0.24% 2.82%
5 9435 光通信 38,530 -2.46% +1.61% -0.05% 1.69%
6 7806 MTG 2,668 -2.77% +44.84% -4.71% 0.56%
7 6173 アクアライン 300 -2.91% +0.67% -0.33% -
8 9788 ナック 598 -3.08% -9.26% +0.67% 3.68%
9 2588 プレミアムウォーターホールディングス 2,840 -5.96% -3.50% -0.25% 3.35%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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