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  • 国内株ETF

One ETF 高配当日本株(1494)株価

(9/5)

36,130.00

+320.00(0.89%)

株価サマリー

説明

当ファンドは、S&P/JPX配当貴族指数に連動する投資成果をめざして運用を行う。信託財産の1口当たりの純資産額の変動率をS&P/JPX配当貴族指数の変動率に一致させることを目的として、S&P/JPX配当貴族指数に採用されている銘柄(採用予定の銘柄を含む。)の株式に対する投資として運用を行う。信託財産中に占める個別銘柄の株数の比率は、S&P/JPX配当貴族指数における個別銘柄の構成比率から算出される株数の比率程度を維持することを原則とする。

リターン

1ヶ月 5.77
6ヶ月 16.64
1年 24.03
3年 96.80
5年 162.86

配当 3.01%
権利付最終日 2022/4/6
カテゴリー 国内株ETF
純資産(百万) 65,206

構成銘柄 TOP10

9/5(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

5日の日経平均は+438円の4万3018円となり続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やコニカミノルタなどが買われたほか、ニコン、TDK、ニトリホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、5日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や塩野義製薬などが上昇。また電気機器のコニカミノルタやパナソニックも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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