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  • 外国債券ETF

iシェアーズ 米ドル建て新興国債券ETF(為替ヘッジあり)(2622)予想

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1,694.00

+4.00(0.24%)

予想リターン:1回買い切り

10年後もマイナス圏あり

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 期待リターン
1年後 -31.25% +8.87%
3年後 -33.06% -15.01%
5年後 - -
10年後 - -

予想リターン:毎月積立

10年後もマイナス圏あり

※掲載のシミュレーションは配当は考慮しておりません。

年数 積立期待リターン
1年後 -17.02% +2.85%
3年後 -19.69% -3.43%
5年後 - -
10年後 - -
5/14(水) 16:30
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー56円の3万8128円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、出光興産やサッポロホールディングスなどが売られたほか、いすゞ自動車、ニチレイ、ヤマハ発動機などが下落した。ただ情報・通信業のネクソンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2137円と買い地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。石油・石炭製品の出光興産、食料品のサッポロホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のウィルソン・ラーニング ワールドワイドなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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