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川崎設備工業(1777)

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  • 業績適正株価 -

事業内容

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) -
PBR(実績) -
PSR -
配当利回り 12.85%
自己資本比率 59.7%
時価総額

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
- -389円(-100.0%)

指数との騰落率比較

川崎設備工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% 3.70% 4.47% 0.42% -0.29%
3ヶ月 0.00% 11.45% 10.92% 2.99% -7.02%
6ヶ月 0.00% 13.87% 14.86% 50.49% -13.20%
1年 0.00% 9.48% 13.42% 45.56% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

3日の日経平均はー372円の4万1938円となり反落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや三菱重工業などが売られたほか、ソフトバンクグループ、りそなホールディングス、第一生命ホールディングスなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、3日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。建設業の大盛工業などが上昇、また割安なミヨシ油脂なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1844 大盛工業 +20.79% 1,220
2 1770 藤田エンジニアリング +6.70% 1,673
3 1434 JESCOホールディングス +6.17% 1,136
4 1899 福田組 +4.93% 6,390
5 1401 エムビーエス +4.04% 1,519
6 1888 若築建設 +2.28% 5,840
7 1929 日特建設 +2.14% 1,290
8 1736 オーテック +1.96% 1,817
9 5074 テスホールディングス +1.88% 380
10 1897 金下建設 +1.72% 2,900
11 1766 東建コーポレーション +1.41% 14,370
12 1780 ヤマウラ +1.29% 1,411
13 1807 佐藤渡辺 +1.25% 1,788
14 1873 日本ハウスホールディングス +1.24% 326
15 1882 東亜道路工業 +1.10% 1,658
16 1997 暁飯島工業 +1.09% 2,964
17 1850 南海辰村建設 +1.02% 493
18 1813 不動テトラ +1.01% 2,690
19 211A カドス・コーポレーション +0.98% 4,620
20 1853 森組 +0.93% 326

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    川崎設備工業(1777)

    389.0円 - 6.60% 59.7% 12.85%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)