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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,280.0

+65.00(1.54%)

  • 業績適正株価 3,408円

事業内容

  • 官民比率は3:7、マンションは約1割の中堅ゼネコン。関西を拠点にする老舗で1705年創業。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 19.16
PBR(実績) 0.32
PSR 0.26
配当利回り -%
自己資本比率 50.9%
時価総額 314億7100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,408円 -872円(-20.4%)

指数との騰落率比較

錢高組 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.12% 6.98% 2.41% 1.48% -0.29%
3ヶ月 9.32% 5.58% 0.74% 43.87% -7.02%
6ヶ月 11.60% 1.47% 1.23% 49.39% -13.20%
1年 -0.35% 1.22% 1.52% 45.53% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

30日の日経平均は+336円の4万0487円となり5日続伸。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスやオリンパスなどが買われたほか、ソフトバンクグループ、ダイキン工業、東宝などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2185円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気・ガス業では、東京電力ホールディングスや東京瓦斯などが買われた。精密機器のオリンパスやHOYAも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大本組(1793) 26.25%
飛島建設(1805) 11.54%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1997 暁飯島工業 +14.69% 2,850
2 1435 robot home +6.85% 156
3 5074 テスホールディングス +4.76% 330
4 1847 イチケン +4.33% 3,130
5 1981 協和日成 +3.59% 1,502
6 341A トヨコー +3.53% 2,170
7 1401 エムビーエス +3.20% 1,290
8 1980 ダイダン +3.13% 4,445
9 1799 第一建設工業 +2.83% 3,085
10 211A カドス・コーポレーション +2.77% 4,820
11 1969 高砂熱学工業 +2.44% 7,087
12 1945 東京エネシス +2.39% 1,283
13 1803 清水建設 +2.19% 1,611
14 1764 工藤建設 +2.16% 2,700
15 1938 日本リーテック +2.11% 1,842
16 1724 シンクレイヤ +2.04% 650
17 6330 東洋エンジニアリング +1.96% 779
18 1972 三晃金属工業 +1.92% 6,380
19 1866 北野建設 +1.92% 4,250
20 1848 富士ピー・エス +1.91% 480

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    錢高組(1811)

    4,280.0円 314億7100万 19.16 2.90% 50.9% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大本組(1793)

    1,242円 332億7800万 0.00倍 0.00% 0.00% 2.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    飛島建設(1805)

    -円 277億8800万 6.60倍 6.80% 35.70% 4.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)