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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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5,850.0

-6.00(-0.10%)

  • 業績適正株価 5,726円

事業内容

  • 国内外の不動産開発に実績を持つゼネコン最大手の一角。超高層、耐震、原発技術が主力。同族経営。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 17.66
PBR(実績) 2.10
PSR 1.06
配当利回り 2.26%
自己資本比率 38.6%
時価総額 3兆926億3800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
5,726円 -124円(-2.1%)

指数との騰落率比較

鹿島建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 3.76% 3.53% 3.86% 1.14%
3ヶ月 33.62% 10.66% 7.30% -10.66%
6ヶ月 59.27% 31.26% 22.85% -9.11%
1年 107.93% 28.56% 25.02% 40.13%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

24日の日経平均はー69円の5万0344円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、TDKやMS&ADインシュアランスグループホールディングスなどが売られたほか、オークマ、ベイカレント、りそなホールディングスなどが下落した。ただ電気機器のSCREENホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+158円と買い地合いであったが、24日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気・ガス業の西部ガスホールディングスやACCESSなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    鹿島建設(1812)

    5,850.0円 3兆926億3800万 17.66 5.88% 38.6% 2.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大成建設(1801)

    14,905円 2兆4322億8500万 42.90倍 6.88% 34.20% 0.87%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大林組(1802)

    3,303円 2兆3350億5900万 29.95倍 6.36% 40.70% 1.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    清水建設(1803)

    2,680円 1兆9203億6900万 41.61倍 5.01% 37.10% 0.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)